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青汁の基本摂取量を超えると起こる恐れのある副作用

青汁は健康食品として多くの人に昔から愛されているものです。以前は苦い、飲みにくいというイメージが大きく敬遠されがちでしたが、改良により甘く飲みやすいものも登場してきているので子供からお年寄りまで幅広い年代の方に愛されるものとなっています。粉末タイプで水や牛乳などの液体に溶か素ことができるものも多くありますので、料理などに入れることもできるようになっており、飲むだけでなく食べることもできるようになり野菜不足を食事から解消することができるようになっています。健康に良いといわれている青汁ですが、健康にいいからと言って説明書に書かれている1日の基本的に摂ってもよいとされている量を越えて過剰に摂取することは禁物です。どのような健康食品でも必要量以上を摂ってしまえば逆に身体によくないものとなってしまいます。青汁もその一つで1日に1杯から3杯程度(販売会社によりさまざまな規定がなされています)が基本量となり、この量を越えて摂取してしまうと場合によっては健康被害、副作用のようなものが起こることもあります。自己判断で増量し摂取することは危険です。決められた量を越えて青汁を摂取してしまった場合にはどのような副作用が心配されるのでしょうか。


普通に飲んでいれば心配はありませんが、過剰に摂取してしまうとお腹が緩くなり下痢を起こしやすくなってしまいます。また、消化を助ける健康により食物繊維を豊富に含んでいるので便秘の解消につながりますが、過剰に摂りすぎることで逆に消化酵素が体内で過剰になり本来は消化する必要のない栄養素まで消化してしまい必要な栄養素を吸収することができなくなってしまう心配もあります。そして成分中にカリウムを多く含んでいるので、カリウムが体内で過剰になってしまう心配もあります。カリウムには塩分を排出する役割や筋肉のエネルギー代謝を高める役割を担っていますが、過剰に体内に留まることで高カリウム血症という病気を引き起こすこともあります。特に注意しなければならないのは、人工透析を行っている方です。不必要なカリウムを体外に排出するための肝臓の機能が人工透析が必要な方は衰えているので、カリウムがどんどんと蓄積されてしまい吐き気やしびれ、不整脈や血圧の低下という症状が引き起こされてしまいます。ですから過剰摂取には注意するとともに、医師に飲むこと自体が許されるかどうかを確認して決して自己判断で飲まないように注意するようにしてください。