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青汁の便利さと必要性を表す口コミ

私は昔から健康のために青汁を愛用させていただいております。野菜ってしゃきっとしていて、みずみずしく、好きな人にとっては何の苦もなく食べられるおいしい食べ物です。しかし人間が一日に必要な野菜の栄養量をほんとに摂取してるのかは疑問です。人間が一日必要とされてる野菜の量は350gです。またその中でも緑黄色野菜は120g、そのほかの野菜を230g必要と「第6次改定日本人の栄養所要量」とでています。しかし実際のところまったく日本人は摂取できておりません。野菜ってボウルいっぱいに盛られたものを食べたら、当然のことながら「よく食べた。」と日本人は実感するでしょう。しかし、実質それだけでは足りていないのです。野菜と野菜の間には空気があり、見た目は大きくたくさん食べたように見えても実際の食べて胃に入った量は少ないのです。人間は視覚でも満腹中枢に影響を与えるのです。こうした理由で実質食べた量は少なくとも見た量で脳がこれ以上は必要ないと判断し食べれなくなるのです。ではここでどうしたら必要量を無理なく摂取することが出来るのか分からなくなった方も多いと思います。そこで必要になってくるのが青汁なのだということです。


青汁って聞くと皆さん嫌な気分になられた方も多いと思います。それが普通です。苦そう、まずそうなど、いろいろ嫌な感覚が頭をよぎります。しかし飲んでみると分かっていただけると思いますが、全然苦くないです。全然まずくないです。本当かどうか疑問に持つかもしれませんが、ではここで一旦発想を逆転してみましょう。では青汁はなぜ発売されてから今日まで売れているのか。どうして発売中止になっていないのか。それは便利さを知ってる人たちに愛され、愛用されているからです。皆様がよく目にするものは粉末状のものが多いですよね。その粉末のサイズを思い浮かべてください。一杯分の粉の量は片手でも簡単に収まる量です。しかし、あの中には一日に必要な野菜分が入っているのです。これってすごいことですよね。ボウルいっぱい食べても足りなかったものが、この量で足りてしまうのです。それに小さいので持ち運びもらくらく。アウトドアや運動などに出かける場合一杯分を持っていくことでのどが渇いたときに水を買えばその中に入れると体にも良く、手軽な抹茶感覚ででめちゃいますよね。野菜が食べれない人もこれだとすぐに一日分取れちゃいます。お手軽に野菜を取りたい。効果的に野菜を取りたい。そんな方にはぜひ飲んでいただきたいです。この口コミで少しでもマイナスのイメージがプラスに変われば嬉です。